地形図 – 起伏・標高の色分け・等高線をどこでも

この無料の地形図は、地球上のどこでも地形を表示します。陰影起伏、標高による色分け、拡大すると現れる等高線(メートルまたはフィート、 5本ごとに太い計曲線)があり、クリックすると海抜標高がわかります。ブラウザ内で公開標高データ(解像度はおおむね10〜30m、 精度は数メートル)から描くため、地形を読むための地図であり、測量ではありません。データは一切アップロードされません。

拡大すると等高線が表示されます。地図上のどこかをクリックすると、その地点の標高がわかります。

ダウンロードには表示範囲の等高線が含まれます(WGS 84 経度/緯度、標高はフィールド elev)。

等高線をCAD・GIS用のDXFまたはシェープファイルで

地図とデータ: OpenFreeMap, MapLibre GL JS, Terrain Tiles (Mapzen / Tilezen on AWS Open Data), GeoNames (via all-the-cities) – すべてのデータソース.

要点

地形図は土地の形を示す地図です。どこで地面が上り下りするか、斜面がどれほど急か、谷がどこを通り、山頂がどれほど高いかがわかります。 国土地理院の地形図はこれをとてもよく表していますが日本国内だけで、一般的な地図アプリにはほとんど等高線がありません。 この地図は世界中どこでも同じように使えます。好きな場所へ移動・拡大すると、起伏が光と影で表され、緑の低地から茶色の丘陵、 灰色の高山まで標高で色分けされます。ズームレベル11(幅約30kmの範囲)からは、画面に映っている範囲だけの等高線を、 起伏に合った間隔で描き、計曲線には標高を表示します。地図をクリックすると、その地点の標高がメートルとフィートでわかります。 登山者は出発前にルートを読み、サイクリストは上り坂の場所を確かめ、学生は等高線が地形をどう表すかを学び、 土地を探している人は区画が斜面にあるか窪地にあるかを確認できます。表示範囲の等高線はGeoJSONまたはKMLでダウンロードでき、 CADやGIS用のDXFとシェープファイルは等高線ジェネレーターで作れます。

使い方

  1. 市町村名や郵便番号で検索するか、見たい場所まで地図を移動・拡大します。
  2. 等高線が表示されるまで拡大します。等高線は画面に映っている範囲について描かれます。
  3. 等高線間隔は自動のままにするか、1〜200メートルまたはフィートから選びます。5本ごとに標高付きの太い計曲線になります。
  4. 地図上のどこかをクリックすると海抜標高が読めます。マーカーをドラッグすると別の地点を読めます。
  5. すっきりした地図にしたい場合は、標高の色分けや陰影をオフにします。
  6. 表示範囲の等高線をGeoJSONまたはKMLでダウンロードするか、共有リンクをコピーして同じ表示に戻れるようにします。

精度はどのくらい?

地図の下にある標高データ

陰影、色、等高線、クリックした標高はすべてTerrain Tilesから得ています。これは地域ごとに最良の公開データを使う世界規模の オープンな標高データで、イングランドと米国の大部分ではレーザー測量(LiDAR)、オーストリア、ノルウェー、オーストラリア、 ニュージーランドでは5〜10mの国のモデル、欧州の他の地域では25mのEU-DEM、その他ほぼ全域(日本を含む)では約30mのSRTMです。 堤防、切り通し、小さな採石場など、解像度より小さな地形はならされるか表れません。国土地理院の5mや10mのDEMは使っていません。

等高線の描き方

画面の表示範囲について、適切なレベルのタイルを幅最大320セルのグリッドに読み込みます(データの1ピクセルより細かくはしません)。 ピクセルの段差を消すため軽く平滑化し、各標高をマーチングスクエア法とグリッド点間の線形補間でたどります。 間隔は表示範囲の起伏から約25本になるように選ぶため、平野から山地へ移動すると変わることがあります。固定の間隔で 250本を超える場合は2本または4本に1本だけを表示し、パネルにその旨を示します。

標高の精度

クリックした標高はその地点の最も細かいタイルから読みます。LiDARではおおむね1m以内、EU-DEMやSRTMでは3〜10m以内ですが、 急斜面や密な森林ではレーダーが樹冠を一部測っているため誤差が大きくなります。標高は印刷地図と同じく平均海面(ジオイド)からの 高さで、補正前のGPSが示す楕円体高ではありません。

色と陰影

色は0〜4,500mの固定スケールなので、同じ色はどこでも同じ標高を意味し、海は背景地図のままです。陰影は多くの印刷地図と同じく 北西からの光を想定しているため、南東向きの斜面は日なたでも暗く見えます。表しているのは形であって日当たりではありません。

知っておきたいこと

公式の地形図と等高線が違う

国の地形図は独自の測量データから等高線を描き、崖や建物の周りでは手で修正することもよくあります。公開データが粗い場所では、 ここでの等高線のほうがなめらかで、緩斜面では印刷地図の線から数十メートル横にずれることがありますが、標高の差は数メートルです。

平らな土地と水面

非常に平らな土地では自動の間隔が1m以下になり、線は地形と同じくらいデータのノイズも表します。湖はデータ上で平らなので、 岸の等高線がギザギザになることがあります。海ではデータによって海底の深さか0mが入っています。

ナビゲーションや工事には使わない

この地図は登山地図のように登山道、岩場、ガレ場、危険箇所を示しません。データが数年前のものであることもあります。 山には正式な地図を持って行き、建築確認、造成、排水計画には測量または国土地理院の基盤地図情報を使ってください。

よくある質問

地形図とは何ですか?

土地の高さと形を示す地図で、ふつうは等高線で表します。1本の線は同じ高さの点を結び、線の間隔が狭いほど急斜面、 広いほど緩やかな土地です。陰影や標高の色分けで起伏が読みやすくなります。

地図で等高線を見るにはどうすればよいですか?

この地形図を開いて場所を検索し、拡大してください。ズームレベル11から表示範囲の等高線が標高付きで描かれ、 拡大するほど間隔が細かくなります。Googleマップは地形レイヤーをオンにしたときだけ等高線を表示します。

地図上の場所の標高を調べるには?

その地点をクリックしてください。同じ公開データから、海抜標高をメートルとフィートでパネルに表示します。 マーカーをドラッグすると別の地点と比べられます。複数地点の一覧には標高検索ツールを使ってください。

等高線をダウンロードできますか?

はい。現在の表示範囲の等高線を、QGISやGoogle Earth用にGeoJSONまたはKMLで、それぞれの標高付きでダウンロードできます。 平面直角座標系やUTMのDXF・シェープファイルは、ボタンの下にリンクした等高線ジェネレーターで作れます。

この地形図は無料で、世界中で使えますか?

無料で登録も不要、北緯84度から南緯84度までどこでも使えます。細かさは各国の公開データ次第で、国のLiDARがある場所が最も細かく、 それ以外はおよそ30mです。

誤りや不足がありましたら、[email protected] までメールでお知らせください。修正いたします。